鳥取で猫が迷子になったら(探し方と届け出先)
鳥取市で保護猫活動をしているOhanaが、市や県の公式情報をもとにまとめています。制度や日程は変わることがあるので、最新の情報は各窓口でご確認ください。
先に結論
猫がいなくなったら、すぐに家のまわりを探してください。猫は遠くへ行くより、近くでじっと隠れていることが多いと言われています。
見つからないときは、保健所・最寄りの警察・市町村の役場に連絡を。鳥取県東部の窓口は、鳥取市保健所 生活安全課(0857-30-8551)です。
まず、すぐにすること
鳥取市が呼びかけている探し方です。
- いなくなった場所のまわりを、すぐに探す:猫の行動範囲は半径500メートルほどとも言われますが、ほかの猫に追われて離れていくこともあるので、早く探すことが大切です。
- 隠れていそうな場所を見る:性格にもよりますが、ほとんどの場合、どこかに隠れて動けずにいることが多いと言われています。物置、車の下、床下、植え込みなども見てみましょう。
- 名前を呼んで、静かに耳をすます:心配で名前を呼び続けると、せっかくの返事を聞き逃してしまいます。呼んだら、じっと耳をすませてください。
- 近所の人に声をかける:見かけていないか聞き、見かけたら連絡してもらうようお願いしておきましょう。
見つからないときの連絡先
| 連絡先 | できること |
|---|---|
| 保健所(東部は鳥取市保健所 生活安全課 0857-30-8551) | 保護・収容されていないか確認できます。迷子になっているペットの情報を、市のホームページに載せる相談もできます |
| 最寄りの警察 | 警察が保護している場合もあります |
| お住まいの市町村役場 | 地域によって、情報が集まっていることがあります |
中部は倉吉保健所(0858-23-3149)、西部は米子保健所(0859-31-9320)が窓口です。
「迷い犬猫収容情報」を毎日確認する
鳥取市保健所が収容した、飼い主がわからない犬や猫の情報は、市のホームページ「迷い犬猫収容情報」に載ります。
- 午後5時までに収容した動物は、その日のうちに載ります(それ以降は翌日の分とあわせて掲載。土日祝日は更新なし)
- 掲載期間は7日間です(公示日と掲載終了日を含めると9日間)
- 東部以外で収容された犬猫は、鳥取県のページに載ります
保護・収容された猫を返してもらう手続きは、保健所に電話で確認してください(受付は原則として平日8時30分〜17時15分)。
迷子を防ぐために
- 完全室内で飼う:交通事故や病気から守ることにもなります
- 窓と玄関の脱走対策をする:特に、迎えたばかりの保護猫は怖がりな子が多く、すきまから飛び出してしまうことがあります
- 首輪や迷子札、マイクロチップで、飼い主がわかるようにしておく
- 普段から写真を撮っておく:毛の色や模様がわかる写真があると、探すときに役立ちます
よくある質問
- 何日くらい探せばいいですか?
- 何日も経ってから見つかることもあります。収容情報の確認と、近所への声かけを続けてください。
- 迷子の猫を見つけた(保護した)ときは?
- 首輪や迷子札を確認し、保健所か警察に連絡してください。けがのない外の猫は、飼い猫が外に出ているだけのこともあります。くわしくは「野良猫・子猫に困ったときの相談先」をご覧ください。
出典:鳥取市「ペットが迷子になったらどうすればよい?」「迷子のペット情報」「動物を飼う前に必ず確認してください」「犬猫の譲渡ボランティア制度」、鳥取県「犬・猫の相談窓口」(いずれも2026年10月20日に確認)